秋田県大館市の伝統工芸「大館曲げわっぱ」。「曲げわっぱ」をはじめとする、いわゆる「曲物」は、いまも全国のさまざまな地域でもつくられています。では、数ある曲物の中でなぜ「大館曲げわっぱ」だけが国の伝統工芸に指定されているのか。細部にわたる手仕事の美しさはもちろんですが、秋田の厳しい冬がもたらしてくれる自然の恵みのひとつ、細やかで真っ直ぐな柾目が美しい天然秋田杉を材料として使用し、技術だけでなく自然も含めた「地域」そのものと密接に関わっていることが理由として挙げられます。

この「大館曲げわっぱ」の製造過程で出る小さな端材、樹齢150年以上とも200年以上とも言われる秋田の自然がくれた宝もの「天然秋田杉」を、ひとつひとつ手仕事で仕上げたピンバッジが「chigiri」です。このピンバッジの売上の一部は、後継者育成などに取り組まれている大館曲げわっぱ協同組合様に寄付させていただきます。

 

※ 天然秋田杉のピンバッジ「chigiri」販売価格:1,450円(消費税5%含む)
 

この度、このWAPPA PROJECT「天然秋田杉のピンバッジ|chigiri」のショップでの販売が始まりました。これまでは、イベントなどでの対面販売が中心でしたが、東北や日本の丁寧なものづくりを、地域や人に焦点をあてながらセレクトし発信する東京と仙台の素敵なセレクトショップでお取り扱いいただけることになり、5月から販売されています。

 

東京|TOKYO
3331 CUBE shop&gallery

@3331 Arts Chiyoda|東京都千代田区外神田6丁目11−14

仙台|SENDAI
KANEIRI Museum Shop 6

@せんだいメディアテーク|宮城県仙台市青葉区春日町2−1

 

お近くの方は、ぜひお店に足を運んでみてください。